余寒ますます募る今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の「こころ」は、あまり明るい話題ではないのですが、どうしても今一度、子供達の未来について皆様と考えてみたくなり、この話題にしました。

先日また心の痛む「事件」が起きてしまいました。少年が母校である小学校に侵入し、教師を殺傷するという事件です。

少年は幼い頃より、外や友達同士で遊ぶ事がほとんどなく部屋にこもりゲームばかりしていた少年時代だったそうです。年齢を重ねていくうちに、その少年の中、心の深い深い場所でいったいどのような変化が起きてしまったのでしょうか?

あるいは、親とのコミュニケーション、地域の人々、学校の先生・・・、彼をとりまく環境の中で、何か1つでも彼を「そうさせない」何かがなかったのでしょうか。

私の好きなあるアーティストの歌詞の中に「子供らを被害者に、加害者にもせずに、この街で暮らす為、まず何をすべきだろう・・・」と歌っている部分があります。

その通りです!子供達に「夢」を持たせる為、ゲーム等の空想世界へ入り込ませない為、私達大人ができる事とは・・・?できなかった逆上がりができた瞬間、親やコーチに褒められ喜んでる瞬間の子供達の顔を見てあげて下さい。

「この子達の未来も今の笑顔と同じくらい明るい!」そう確信するのは、私だけではないはずです。この仕事を通して必ず明るい未来を築いてみせる。そう誓いながら書く、今回の「こころ」でした。

 

 

 
    長岡体操クラブ
代表取締役 長岡隆信