桜の花びらがいたる所でピンクのジュータンのような表現を見せる今日、この頃。

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 最近、私は「親の役目」とは何だろうとよく考えます。

 違う言い方をすれば「親としてのあり方」について考えるのです。

 子育てをするうえで、我が子に対してどうしつけをすべきかは、世の中のほとんどの親が悩んでいることではないでしょうか。

 まだまだ、私も「親」としてのキャリアは未熟なものですが、最近、「こんな子に育ってほしい」という考え方よりも「こんな親になりたい」という思いの方が強くなってきました。

 いつの日が子どもが自分の親を語るその日、「きびしさ」「優しさ」「良いところ」「「悪いところ」すべての要素をふまえた上で『自分の親は誇るべき人物だった』と胸をはれるようにしてやりたいと思います。

 そのためには、まず自分が親であることに誇りと自信を持ち、堂々と叱り、ほめ、時には罰を与えてもしっかりと抱きしめる。「理想の子ども」を目指すなら、まず親自身を見直し、自分の生き方に自信を持つことから、子育ての良い糸口が見えそうな気がします。

 

 
    長岡体操クラブ
代表取締役 長岡隆信